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連続体力学とは、力学の一分野であり、物理的な対象を空間的広がりを持った物体、すなわち連続体として扱う分野である。特に、その物理的対象が力を加えることで変形するものとして扱う。

この点は物体が決して変形しない剛体の力学や、物体を点とみなす質点の力学と対比される。

主な連続体として弾性体と流体が存在する。

連続体に働く力 編集

連続体に働く力は、体積要素dVを使った体積分で表される体積力、連続体の断面の面積要素dSを使った面積分で表される面積力の二つに分けることができる。体積力は重力に代表される。

面積力において、面積要素あたりに働く力を応力という。

さらに、応力のうち面の法線方向の成分を法線応力、法線と垂直な成分を接線応力(剪断応力)という。多くの場合応力は法線応力であるが、例えばゴムでできた柱が重力に負けて横に歪むのは接線応力に当たる。

法線応力が法線と同じ方向の時の法線応力を張力、反対方向の時の法線応力を圧力という。

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