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リンデマンの定理とは、リンデマンが1882年に証明した、超越数論における定理のことである。

定理の主張

$ \alpha_1, \cdots, \alpha_n $ が相異なる代数的数であるとき、$ e^{\alpha_1}, \cdots, e^{\alpha_n} $ は Q 上一次独立である(e はネイピア数)。すなわち、

$ c_1 e^{\alpha_1} +\cdots +c_n e^{\alpha_n} =0 $

を満たす代数的数の組 $ (c_1, \cdots, c_n) $ は (0, …, 0) のみである。